2006-01-13 行き詰まる そろそろ駄目かなぁなんて言ってみたりなんかして。寝付けなくて天井を眺めながら、隣に眠る敬の温度に微かな失望、そして後悔。なんでいつもこうなんだろうなぁ。 知らなきゃ良かったなんて、今更。いっそもうめちゃくちゃに罵れば良いのに。狡いのはいつもわたしなんだから。